安全運転管理者講習を受講してきました。

 

先日、安全運転管理者講習を受講してきました。

安全運転管理者を設置しなければならない事業所とは、

・乗車定員11人以上の自動車を1台以上使用

または

・自動車を5台以上使用している場合には、支店、営業所等ごとに安全運転管理者を設置しなければなりません。当社は14台使用しておりますのでこの安全運転管理者を設置しており、毎年1回講習を受講しなければならないのです。

 

この研修は、毎年その前年で起きた主な事故事例や、新しく法改正された道路交通法の説明及び指導がなされ、再確認ができ勉強になります。

今年の主な事故事例は、やはり高齢ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故の多発でした。最近ニュースでよく見ます。自分は大丈夫と思っていても、とっさに体が反応しなかったり、踏み間違えていることに気づかず事故を起こすケースが多いようです。

特に駐車場での踏み間違い事故が多いようですので、皆さんも注意してくださいね。

 

今回私が特に印象に残った内容は、「今持っている免許証で運転できる自動車の範囲」という内容でした。

現在免許の種類は

・普通免許

・準中型免許

・中型免許

・大型免許

の四種類に増えています。

これは、平成19年6月1日以前に取得した免許の種類は普通免許(最大積載量5トン未満、車両総重量8トン未満)と大型免許(制限なし)の二種類でした。法改正により、平成19年6月2日以降に免許を取得した場合、新たに中型免許(最大積載量6.5トン未満、車両総重量11トン未満)ができ、さらに平成29年3月12日に準中型免許(最大積載量4.5トン未満、車両総重量7.5トン未満)が追加され、昔と今の普通免許の制限がかなり違ってきています。

平成29年3月12日以降に取得した普通免許の運転できる自動車の範囲は最大積載量2トン未満、車両総重量3.5トン未満となり、平成19年6月1日以前に取得した普通免許(今は8トン限定中型免許)の制限の半分以下となっています。

つまり、最近免許を取得した人(職員)は、トラック等の運転をする場合、免許の制限以上のトラックは運転出来ない為、配送員等で採用する場合は、免許証の種類を確認する必要があり、知らずに乗せて運転させてしまうと、「免許条件違反」「無免許運転」となってしまうのです。

当社では、最大積載量2トンを超えるトラックも所有していますので、今後配送員の入替等あった場合には、免許証の種類が普通免許の方は乗れないので、気を付けなければならないと勉強になりました。

結構、このような事例で無免許運転での検挙が発生しているということでした。

もし、事故を起こし、業務で乗っていたとなると、会社の責任も問われますので、気を付けなければいけませんねw

幸い、当社の配送員は、長年勤めて頂いているスタッフばかりですので、今回のケースには当てはまりませんでした。

この機会に、あなたも自分の免許証を確認してみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。